なぜ大学は通えないの? 1年生の上げられない「声」 5月末に緊急事態宣言が解除されて以降、日本はウィズコロナの暮らしを模索してきた。時差通勤や在宅勤務を活用しながら、町には人が戻り始めており、8月下旬からは小中高の2学期が始まった。そんななか、まるで時が止まったかのように停止している場所がある。大学だ。オンラインで勉強をすれば困らないだろう、勉強は自分でするものだから、という声も大人側から聞こえてくるが、渦中にある大学生の本音はどうか。入学以来、大学にほとんど行っていない1年生たちの心の内を聞いてみた。 5월 말에 긴급사태선언이 해제 되고 일본은 위드 코로나(with Corona) 생활을 모색해 왔다. 시간 차 통근과 재택 근무를 활용 하며 마을에는 사람이 돌아오기 시작했고 8월 하순부터는 초중고 2학기가 시작 됐다. 그런 와중에 마치 시간이 멈춘 것처럼 ..